一ヶ月の反省点
こんばんは、野口雄大と申します。
11月も近づき、今年も残すこと2ヶ月となりましたね。
そんな野口なんですが、伝える力、発信力、論理的思考力を高める、自分の失敗を他人にして欲しくない、少しでも世の中の人に幸せな未来を描いて欲しいという目的のもとブログを書いていこうと思います。
今日は一ヶ月の反省を綴ります。
今月は人生で一番メンタルをえぐられた月でした笑
具体的に起こった事
・彼女にフラれる
・面接失敗しまくる
・親から早く働けと言われ、家でも居場所がなくなり始める
かめはめ波、太陽拳、元気玉を連続で食らったような一ヶ月でした。
お世辞にもメンタルが強い方ではないのでしんどかったです。笑
そんな中でも、自分なりにもがいてきました。その中での私の評価点と反省点。
評価するべき点
・ほぼ毎日面接・面談に臨んだ点
・自分を客観的に見るように心がけ始めた。
私は感受性が強い人間のため、自分の外側から自分をみつめ直して、どのような行動を取ればいいかをきちんと考えるようにし始めました。これにより悩んだり、落ち込んだりする時間が減ってきている気がします。
反省点
・心を折れたことを理由にして勉強時間が少なくなる日が多くあった点
・日々の失敗や反省を活かし切れなかった点
・自分にフィルターをかけてしまっていた点
・自己分析が少し浅かった点
とにかくメンタルの弱さが目立ってしまった一ヶ月でした。
これからはどんなことが起こってもきちんと切り替えて自分のやるべきことに目を向けて頑張っていかなければいけないと痛感しています。
来月に向けての豊富
・自分の目標を絶対に下方修正しないこと。
・何があっても毎日コードを書くこと。
・きちんと転職先を決めること。
上記の3点を意識して行動します。
頑張りましょう日本。
お悩み聞くの得意なので、同じように悩んでいる方おりましたぜひDMでも飛ばしてください。
私について知りたくなる記事
どうもこんにちは。
最近少し涼しくなり、秋も近づいてきているのだなと実感しているそんな野口です。
さて今回は、休憩がてら私の趣味について記事を少し書いていきます。
簡潔にまとめているので読んでみてください。
my hobby
- ライブ(邦ロック)
- カメラ
- 野球観戦
- ゲーム
- サイクリング
ライブ
私の趣味の一つであるライブ。
大学2年生の時に、中学生の頃から好きであったRADWIMPSというバンドのライブにいき、ライブにどハマりしました。しかも、RADWIMPSとONE OK ROCKの対バンで、なんと、前から7列目。人生最高の贅沢でした。そこからは月に1〜2回のペースで色々なバンドのライブに参戦し、遠征もしていました。
好きなバンドBest3
1.RADWIMPS
2.[ALEXANDROS]
3.04Limited Sazabys
カメラ
そんな趣味と言えるほどのものではないのですが、一眼を持っています。
大学二年生の頃、友達に影響を受け、購入しました。全然詳しくないし、綺麗な写真も取れないので、写真やレンズについては割愛しますが、とても楽しいです。
機械いじってる感と、シャッターを切る音がたまらないです。
野球観戦
私の幼馴染が野球が好きで、小学生の頃から野球を見るようになりました。
埼玉県出身ということもあり、テレ玉で西武ライオンズの試合がよくやっていたので、見ていました。 その当時(2008年くらい?)のナカジ(現巨人の中島選手)がとてもとてもとてもかっこよくて、ナカジのファンになり、西武ライオンズのファンにもなりました。
そしてそんな西武ライオンズですが現在首位でM8となっています。ぜひペナント2連覇して欲しいですね。頑張れライオンズ!!
埼玉西武ライオンズの好きな選手 Best3
1. 秋山選手(走攻守3拍子揃っている、努力の塊)
2. 森選手(勝負強いバッティング、体格の差をものともしない)
3. 鈴木将平(静岡高校の時から応援していた、post秋山)
ゲーム
小学生の頃からゲームが好きで、ゲームが僕を育てたと言っても過言ではないくらい時間を捧げてきました。意外とゲームのセンスがあったので、こんな自分でも誰かに勝つことができる、そして、成長を感じることができるからハマったと考えています。
好きなゲームBest3
1. splatoon
4vs4のtps。エイムも大事ですが、立ち回りや、味方との連携も重要で、すごく頭を使うゲーム。野口史上最高のゲーム。4000時間くらいは費やしている。笑
2. ポケモン
ほぼ全作やったことがある
こんな神ゲーはないと思う。そしてこのゲーム小さい子がやるゲームに思われがちですが、実はとても奥が深い。個体値、めざパ、努力値....................
3. モンハン
小学校高学年からとても流行りました。
コミュニケーションの一つになっていました。
フロンティアと2Gが面白かったです。
サイクリング
大学一年生の頃、弱虫ペダルの漫画を読み、影響を受けました。ローンを組んでTREKのロードバイク(約20万)を購入しました。
大学生の頃は一人で県超えしたり、先輩とサイクリングしたり、楽しんでおりましたが、現在は全く乗っていません。
いつか都内で一人暮らしをし、ロードバイクで通勤したいな〜なんて思っています。
他にも趣味が何個かあったのですがこんなもんでおしまいにしたいと思います。
ご精読いただきありがとうございました。
私はなんで退職したのだろうか。
どうも走り方が気持ち悪い、55期の野口雄大と申します。
今日はなんと誕生日でして、23才を迎えました。生まれてきてくれてありがとう俺!!(違うか)
誕生日はさておき、最終課題の発表が終わって早くも、1週間が経過しました。
面談等を通して、頭の中で自分の考えが整理できていないと感じ、この1週間は自己分析をする期間に設定しました。
自己分析をし、どのように考え行動してきたのか、そして今後自分がどういう未来を描きたいのかが自分でも少しわかってきました。
そして今回は私が面接で一番聞かれるであろう、一ヶ月で会社を退職した理由について簡潔にまとめたいと思います。
退社した理由を書くためにどうして入社したのか、どうしてエンジニアを目指そうと思ったのかについても簡潔に書いていきます。
入社までの経緯
経歴
1996年 8月 野口生まれる
2001年 4月 走り方がキモいことが発覚する
2010年 5月 リレーに出てしまい笑いの渦を起こす
2015年 4月 法政大学文学部英文学科 入学
2019年 4月 新卒で入社
高校時代は観光について興味があり、旅行会社で働くことを目標に大学の選択をしました。
大学一年生の時に旅行業務取扱管理者の資格も取得し、旅行会社への道は約束されたように感じていました。
しかし、2年生以降、英語が好きではなくなり、また旅行会社に就職することも向いていないと感じるようになってしまいました。
そんなこんなで就活が始まり、何もやりたいことはなく、とても苦労しました。
全く内定をいただけず、しんどい毎日でした。
(今となっては自己分析もきちんと行わず、適当なこと言っていたので当たり前だろうなと思うが)
そんな中でも2社だけ内定をいただきました。しかし、就職活動を進めていく上で、他の就活生の能力の高さを目の当たりにし、この業界で稼いでいく事に急に不安を覚えてしまいました。
完全に行き詰まってしまった私は就活エージェントを利用し、そこでいただいた求人であるエンジニア職に興味がわき、そして自分の能力を活かすことができると感じ、入社を決意しました。
入社した理由
・成長できると感じたから
・研修制度等が整っていると感じたから
・エンジニアが向いていなかったら、会社内で営業職などに方向転換できるから
(覚悟が足りなかった)
・未経験でもITエンジニアを目指せるから
・学ぶことはどちらかというと得意
・得た知識や技術勝負したいと考えたから
どのような企業だったのか
・幅広いエンジニア
(ITから工場勤務まで様々)
・とりあえずで就職する人の集団
・正社員採用だが、派遣
入社後感じたギャップ
・週休二日と謳っていたが、常駐先次第
・研修施設が満員で利用不可
・e-ラーニングのレベルが低い
・尊敬できる先輩社員がいない
・派遣先はガチャ
退社した理由
なぜこの会社を一ヶ月でやめたかというと、この会社に所属していても、ITエンジニアをなることはできないと感じたからです。
聞いていた内容と現実がかけ離れており、その中でも特に自分が重視していた成長という部分で一番ギャップが大きかったです。そのため、この会社にいたら、自分の望む成長はできない。そして、自分のなりたいエンジニアには到底届かないと感じ、退社することを決意しました。
このようなことが起こってしまった原因
・エージェントが紹介してくれたから信用できると考え、自分できちんと詳細を調べることを放棄。
・ITエンジニアになるという覚悟が足らなかった。
・業界をきちんと調べていなかった。
・就活開始時に自己分析がきちんとできていなかった
この失敗を活かして、転職活動では失敗しない企業選びをします。
就職活動したことない人はきちんと自己分析をしてみてください。
個人アプリの発表を終えて。
TECH::EXPERT55期短期集中コースの野口です。
スクールに通い始めてから、1ヶ月半が経過し、本日個人アプリ発表会を終えました。
そこで今回1ヶ月半を振り返るためにも初めてブログを書かせていただきます。
初投稿のため稚拙な文章と質素な見た目になっています、申し訳ございません。
目次
自己紹介
学習内容
工夫したこと・身についたこと
個人アプリ
自己紹介
はじめての投稿なので簡単に自己紹介します。
経歴
2019 3月 文系大学を卒業
2019 4月 新卒で入社するも一ヶ月で退職
2019 6月 TECH::EXPERTに通い始める。
学習内容
カリキュラム, 朝のドリル, ミニアプリを等して
Ruby, Rails, JavaScript, html, css等を学んできました。
身についたこと
・学習をする習慣
用事で遅刻したり、早退する日はあったが教室に行かない日は1日もありませんでした。
・原因を推測する思考力
エラーが起きた際にエラー文を読んで原因を突き止めることができるようになりました。
・わからないことを調べる能力, 習慣
カリキュラムでわからないことをメンターさんに聞く前に調べて仮説を立てて検証するという手順をしっかり守った結果、調べる習慣、能力が養われました。
・伝える能力
本当に話すのが下手くそでスクールに入るまで本当に酷かったのですが、毎日outputを行うことにより、少しですが伝える力が向上したと思います。
・工夫したこと
- 1週間の目標をきちんと設定し、その目標に応じて1日の目標を設定する。
- 期を問わず、工夫や学習方法を聞き、試してみる。
- boostnoteで前日の復習をする →記憶定着率を上げるため。
- 応用カリキュラムが終わるまでは教室に来る、帰る時間をほぼ時間を固定していました。
- 話すのが下手くそなので朝礼、夕礼の時間はテンプレップに当てはめて、伝えるように意識していました。
- どんなにめんどくさくも学習報告フォーム、報連相はきちんと行う。 →チーム開発や転職した後に絶対に必要になるので慣れておくため。
個人アプリ
個人アプリはPythonとDjangoを使用したwebアプリとPythonとopenCVを利用した簡易監視カメラを作成しました。なぜ今回PythonとDjangoを学んでアプリを作成しようと思った理由について説明します。理由は大きく分けて二つあります。まず一つは将来性、需要の高さです。
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00628/030400001/
https://news.mynavi.jp/article/20180806-674740/
上記のサイトからも分かる通り、pythonの人気、需要は年々上昇しています。pythonはできることの幅もひろく、習得すれば、将来絶対に役に立つと考え学習することにしました。
二つ目の理由は、画像の加工や顔認証に興味があったからです。日頃何気なくスマホの顔認証などを利用していますが、改めて考えてみた時、すごいな、どのような仕組みなのだろうか思いました。そこで調べたところ、pythonとopenCVを用いれば顔認証に近い物が作れるとしり、学習することにしました。
具体的にどのようなアプリを作ったかなどはGitHubにあげたり、デプロイすればかったのですが、開発が途中なのでまだあげておりません。申し訳ございません。
興味がある方はリプなり教室で話しかけていただければと思います。
どのような点に苦労したか。
- まずは環境構築を整えることが大変でした。annacondaを導入したらおかしくなり、消したらローカル環境のpyファイルまで消えてしまいました。きちんと調べてどうなるのかを確認しながら進めるべきであったと反省しています。
- また、2週間という期間で新しい言語を学び、アプリとして形にすることは非常に大変でした。Railsと似ているけど違う部分も多く存在したのでそこをうまく噛み砕いて理解して実際に機能を実装していくのが結構きつかったです。しかし、DjangoとRailsを比較して考えることにより、Railsの知識も向上し、一石二鳥になったと思います。
個人アプリを作成しどのようなことを学んだか。
まずは自分で一から設計し物を生み出すことの大変さを感じました。普段当たり前に使用しているアプリなどは様々な苦労があり、作られているということを認識することができました。
一方、逆に物を生み出すことの楽しさも感じました。自分の頭で想像したことをコードを書くことによって形にすることができる。やっぱりプログラミングって楽しい!!素晴らしい!!というのが再認識できました。
また今回新しい言語を使用して学んだことにより新しい言語を学ぶときの方法がプログラミングを学び始めた時より明確になりました。また形できたことにより、これから先新しいことを学ぶ時の糧、自信になると感じました。
今後の課題
アプリとしての改善の余地はありすぎてあげきれません。
その中でも今後特に理解を深めていかなければいけないと感じた3点
- レコードの取り出し方
- 非同期での処理
- python自体の知識
個人アプリは終了いたしましたが今後も個人で学習を推し進め、完成させ、デプロイまでしたいと考えています。
これからチーム開発に入っていくので気持ちを切り替えて頑張っていきます!!